朱塗りの座卓・茶卓
朱塗りのちゃぶ台・昭和レトロ |
朱塗りの座卓,昔の卓袱台,朱塗りの茶卓,朱塗りのちゃぶ台
高さ 32cm |
幅 105cm |
奥行き 32cm |
\ 9,000 |
卓袱台(ちゃぶだい)
卓袱台(ちゃぶだい)は、大正から戦中を経て、昭和40年代にかけて、日本の家庭で一般に用いられた四脚で折りたたみのできる木製の食卓(テーブル)。
卓袱台(ちゃぶだい)は食卓としての利用が基本の用途だが、机や作業台としても利用される汎用の
座卓である。 楕円形や四角形の物もあるが、一般的には円形をしている。日本家屋は部屋の用途が特定されていないので、日中に居間として利用された部屋を夜間には寝室として利用する場合も多い。このため、寝具や家具は設置や収納が容易に出来るように工夫が施されている。
座卓が折り畳み式になっているのもこのためで、折りたたみの出来ない座卓は
卓袱台(ちゃぶだい)とは呼ばない。
小さな卓袱台(ちゃぶだい)を家族で囲んで食事をし、子供の勉強机として利用され、母親が裁縫をする台としても使われた。
卓袱台(ちゃぶだい)は常に家庭の中心にあったので、家族団らんの象徴でもある。
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