姫鏡台・卓上鏡台
ひめきょうだい・かわいい鏡台 |
姫鏡台,小さな鏡台,懐かしい鏡台,昔の姫鏡台,レトロな鏡台
| 高さ ７９ｃｍ |
| 幅 ４３ｃｍ |
| 奥行き ２３ｃｍ |
| \ １２，０００ |
鏡台
明治時代(1868年〜)海外からガラスが輸入される。ガラス鏡の
鏡台が市場に出回り始めたのは、明治10年代末期。
ガラス鏡の鏡台は普及するや否や、化粧用具・婚礼調度として欠かせないものになる。
明治の鏡台は、鏡を支える脚と台箱が直結せず、単に箱の上に鏡を乗せているだけであった。
鏡に関しては、ガラス鏡に変化したことで、より大きな鏡が作られるようになり、方形の鏡が見られるようになった。
大型の姿見も登場する。
姫鏡台の最大の良さは、持ち運びが楽なことでしょう。
姫鏡台はその日の気分であちこち連れ回せるペットのような存在です
姫鏡台は鏡の角度が変えられるため、畳の上に置く低い位置でも、
或いは箪笥の上などに置く高い位置での使用でも見やすいです
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