リサイクルハウス真遊里のトップへ戻る

リサイクルメニュー(1)に戻る

アンティークなラクダの椅子

ラクダの形の椅子・天然木・本革製

ラクダの形の椅子,駱駝の置物,らくだの形のいす,椅子,ラクダのイス,アンティーク

高さ  36cm  
幅   56cm
奥行き
   \ 9,000  


●駱駝 らくだ 

 偶蹄目ラクダ科の動物。

砂漠の生活に適した体をしており,「砂漠の船」といわれて,荷駄用・乗用に用いられる。

ラクダは,アラビア語ではジャマールと総称されるが,これは雄をさす。雌はナーカという。

バイール・イビルとも呼ばれる。家畜化されたのは前3000年ごろといわれるが,

西アジアのラクダは1瘤,中央アジアのラクダは2瘤である。

1瘤ラクダは暑く乾燥した気候に耐え,2瘤ラクダは寒さと荒地に慣らされている。

成長した普通のラクダは,100リットル余,の水を一挙に飲み,約270kgの荷物を背負って,

時速約5.5kmの速度で毎日6時間ずつ,真夏の災天下を5日間,冬は20日間を連続して歩きつづける。

遠距離貿易に従事した隊商は,このようなラクダに荷物を乗せて,広大な砂漠を渡ることができた。

また,ラクダの乳と肉は食用,毛と皮は衣料や住居に用いられ,遊牧民や隊商の生活に欠かせないものであった。

ムスリムのザカートや血の代償など,財貨としての価値も有していた。

クリスタルのラクダ?

動物の椅子?

探し物はこちらからどうぞ まず最初に検索ボタンを押してください。
検索画面になります。
探したい品目を入れて検索してくださいね

カスタム検索



リサイクルハウス真遊里のトップへ戻る

リサイクルメニュー(1)に戻る